森七段、郷里四国中央で初講演 棋士41年回顧 愛媛新聞 2017年8月20日 森七段、郷里四国中央で初講演 棋士41年回顧2017-08-20T14:32:00+09:00 愛媛ニュース 5月に現役引退した将棋の森信雄七段(65)=愛媛県四国中央市出身、兵庫県宝塚市在住=が帰郷し19日、四国中央市三島宮川4丁目の三島図書館で講演した。三島高校時代の同級生を含む96人の前で、これまでの将棋人生や弟子との関わり合いなどを語った。愛媛での講演は9年ぶり、同市では初めて。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)